鋼構造物は30〜50年経過すると、疲労による損傷が発生し始めそこに地震等の大きな力がかかると、倒壊等の大事故を引き起こす恐れがあります。


地震による阪神高速道路の崩壊

 高度成長時代に築かれたインフラの大型鋼構造物にいろいろ問題が発生しています。首都高速道路や阪神高速道路等での調査結果、疲労亀裂が計3000カ所発見されたことが業界新聞等に報じられ、いろいろな対策が講じられています。

 設計、施工上の問題解決と共に、溶接継手の延命策に超音波ピーニング(UP)システムは唯一の有望な手段とされています。さらに補強、補修された箇所に関する疲労強度向上にも有効です。



●鋼構造物の疲労回復と延命策
   -超音波ピーニング(UP)システム-


   作業現場で測定可能な
    超音波残留応力測定器

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